鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○池上委員 本当にしっかりまとめていただいておりますので,もうこれは全然いいんですが,あと検証に関してということでしたので,やっぱり視察でも確認させてもらったように,②にも書いていただいていますけど,金融機関等の融資に関して,企業の動き,動向が分かるということで,その辺で,新しくこの提言を受けて変わったところなんかも検証というか,どこまで進んだかというようなことも入れていただければいいのかなと思う
○池上委員 本当にしっかりまとめていただいておりますので,もうこれは全然いいんですが,あと検証に関してということでしたので,やっぱり視察でも確認させてもらったように,②にも書いていただいていますけど,金融機関等の融資に関して,企業の動き,動向が分かるということで,その辺で,新しくこの提言を受けて変わったところなんかも検証というか,どこまで進んだかというようなことも入れていただければいいのかなと思う
あと、検証会議を一応行われていまして、この間、8月23日に地方創生会議の事業検証会議というのもあったんですが、その中でも委員だったか、職員のほうだったか、ちょっと忘れましたが、この竹取プロジェクトについてはビジネスとしては成り立たないよみたいな声も実際問題あったので、その辺の評価をどのようにされているのか、教えてください。
導入後13年を経過したわけでございますけど、この事業の総括、あと検証といいますか、どういった認識を持ってみえますのか、要するにコストパフォーマンス、費用対効果、その辺のところを検証されたのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(前田 稔君) 石井部長。
あと,検証につきましても,先ほど,アンケート等ということで言われてましたけれども,このあたりについてもお聞きします。 ○議長(原田勝二君) 産業振興部長。 ○産業振興部長(内藤俊樹君) まず,効果額についてでございますが,額面が1万2,000円のものを6万5,000冊発行いたしますので,それを単純に掛けさせていただくと7億8,000万円ということでございます。
あと検証の部分でございます。26年度におきましては、3校に整備をさせていただくということで、この学校間の3校の連携というのは非常に大切になってこようかな、しっかり連携をしながら、3校合同の研修会、三雲中学校の成果をお互いの授業を見据え合う中で教員の声を大切にしながら、実践交流の形で共有していきたいなと考えております。
きょうの新聞でもそういうことを書いてくれてありますんで、そういうことが終わって、仮に市長が決断していただいたその後、というのは、あと検証がまだあと1年ほどかかるんか、まあ予想で結構ですねんけども、水機構さんも検証にいろんな資料を提供されると思いますねんけども、そういうことが治水もおおむね終わった、利水もおおむね終わったとなった後、まだ大分先までかかるんか、その予測ちゅうんですか、もしもわかったらそれを
何もなしで云々という話になってきますと、あと、検証のしようがないという形になろうかと思いますので。 それでは1項目めの質疑を終わらさせていただきます。 次の質問でございますけれども、これもまた午前中、山崎議員が御質問をされましたが、少しまた私、観点が違いますので、そういう中で質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
また、それからあと、検証・検討委員会の中でも、逆に県、国のほうから十分なデータが出てこなかったというような経過も書いてありました。そういった意味では、まだまだこれから私たち市民の代表である議員として、議会として、このことについては勉強していかなければならないことだというふうに改めて思っています。
あと検証の仕方なんですけれども,結果的には,だから課内で,前回も策定委員会を設置して策定したビジョンであるのに,全て市の職員レベルで,これはいいとか悪いとかというだけの検証で,それをその委員会に,こういう検証しましたので認めてくださいみたいな,やっぱり審議のあり方というのは,本来はもう少し幅を広げて,皆さんから私たちはこういうふうなところはこういうふうに審議しましたけれども,こういうデータでしたとか
もうなくすという、本当に廃止というのなら、やっぱり理由が必要だと思うんですけれども、私的には、例えば経済的な理由でというのならわかるし、実際そうかなというふうな気もしますけれども、廃止の理由が、前田委員もおっしゃっていましたけれども、意見の食い違いが多くて、いまだによくわからない部分、あと検証が足りないなという思いもありますし、あと国の制度と同じ目的でというふうに市長はおっしゃいましたけれども、本当
○大谷委員 あと検証を進めたら。 ○小島委員長 そうですよね。 それでは,とりあえず,1項目めの北長太川に関しては,これで終わりたいと思います。 次に,事項2の閉会中の継続調査についてを議題といたします。 本日は,毎年1月に行っております市長への提言のための建設水道委員会の調査報告書案を調整するためにお集まりいただきました。
あと、検証とか方法とか、一部によっては監査とかいうようなことも含んでおるかと思います、モニタリングにつきましては。それでシステムが構築されておるのかどうか、モニタリングのシステムの構築についてどのようになっているのかだけお尋ねさせていただきます。 ○議長(佐之井久紀君) 財務政策部長。